世界平和 2014 10 12

 プーチン大統領は、相変わらずウクライナ問題で忙しいでしょうが、
別の問題でも、忙しくないでしょうか。
 それは、宇宙問題のことです。
具体的に言えば、高度な科学技術を持った地球外生命の活動のことです。
 UFO天国というと、誰もがアメリカを連想しますが、
実は、ロシアも似たような状態だと思います。
 たいていの宇宙人は、メキシコにある「宇宙の窓」を通って、
自由の国アメリカを目指しますが、ロシアへ行くルートもあります。
 さて、アメリカでは、ハリウッド映画で、
よく宇宙人のことを題材にしていますが、
まだ描いていない宇宙人がいると思います。
それは、半透明タイプの宇宙人のことです。
 最近、ワシントンでは、
シークレットサービスの不手際が大きな問題になっていますが、
半透明タイプの宇宙人にとって、
大統領執務室で記念撮影していても、
大統領も補佐官も気づかないという問題は、取り上げないのでしょうか。
 結局、何が言いたいのかというと、
アメリカとロシアは、紛争をやめて協力関係に入るべきでしょう。
宇宙問題に比べれば、ウクライナ問題は、とてつもなく小さな問題です。
 こうした問題は、一部の人たちが情報を独占するのではなく、
人類全員で考えるべき問題でしょう。

地球の資源 2010 12 11
 地球には数多くの宇宙人が飛来しています。
彼らは、はるか彼方から、何のために地球にやってくるのか。
その目的は、調査もあるでしょうし、観光もあるでしょう。
さらに、地球に「資源」を求めてやってくる種族もあります。
 彼らが求める「地球の資源」とは、何か。
それは、「人体」です。
地球人の体は、均整が取れていて、かつ機能的で、美しくもあります。
 地球は、宇宙のなかでは、最も恵まれた「生命の環境」にあると言えるでしょう。
いくつかの惑星では、生命にとって、極めて過酷な環境にあります。
そのため、知的生命体の姿形は、その過酷な環境に適した進化をしています。
その姿は、地球人から見たら、驚く形と言えるでしょう。
逆に、彼らから見たら、地球人の体は、うらやましく見えるでしょう。
 「宇宙人の飛来」と書きましたが、
UFOに乗って飛来するというのは、固定観念です。
実は、魂レベルの飛来もあります。
 そんな彼らにとって、都合のよい思想とは、唯物論と無神論です。
唯物論とは、死ねば何もかも「無」になると考える思想です。
当然、生まれ変わりも否定するというか、生まれ変わりを放棄する思想です。
これは、地球に魂レベルで移住を考えている宇宙人にとって、
実に都合がよい思想です。
 次に、無神論という思想が、彼らにとって、好都合です。
科学技術が発達した現代において、
「祈り」のパワーというものを知らない人が多いでしょうが、
確かに神に対して祈れば、その方向に祈りのエネルギーが架橋されるのです。
 これは、彼らにとっては、非常に近寄りにくい雰囲気に見えます。
無神論者は、このような武器を使えませんので、
彼らにとって、好都合なわけです。
 地球には、豊富に「資源」が存在します。
その資源は、20世紀に急増し、21世紀には爆発的に増えると推定されています。





























































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